バリ島は、世界に残っている現代の聖地。
この島では、人々は今も、祈りとともに目を覚まします。
朝の庭に花を供え、田んぼの水に手を合わせ、夕暮れには家族で香を焚く。タバナンの村で、その暮らしの輪の中に、そっと入らせてもらう。
観光地には行きません。本物は、いつも暮らしの中にあるからです。
持ち帰るのは、美しい写真の、その先にあるもの。もっと楽に、もっとシンプルに生きていい、という確かな感覚です。
有名寺院もビーチクラブも行程にありません。訪れるのは村の家、田んぼ、市場、そして祈りの場。本物だけです。
バリ人家族の家にホームステイ。お客様ではなく家族の一員として、祈りと食卓を共にします。
ニュピやガルンガンなど祭礼の時期に合わせ、定員12〜13名の少人数で開催します。
バリには「トリ・ヒタ・カラナ」という古い教えがあります。神と、人と、自然と。三つの調和が揃うとき、人は幸せに生きられる。バリだけの話ではありません。海を越えて、時代を越えて、すべての人に流れている、幸せのしくみです。この旅がたどるのは、そのシンプルさ。自分に、戻りに行く6日間です。
祈りとは、エネルギーです。聖なる水に打たれ、家族の祈りに並び、ニュピの静寂に身を置く。目に見えないものに手を合わせるたび、心は少しずつ、静かに整っていきます。
同じ屋根の下で眠り、同じ食卓を囲み、子どもたちと声を上げて笑う。言葉が通じなくても、心は通じる。人と生きる歓びを、体が思い出していきます。
田んぼを渡る風。川の音。夜のしずけさ。自分もまた自然の一部だったという感覚が、忘れていた呼吸のように、静かに戻ってきます。
三つの調和が揃ったとき、
幸せは驚くほどシンプルに、そこにあります。
到着から帰国まで、旅は熱狂から静寂へと流れていきます。
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熱狂から、静寂へ。順番にも意味があります。
内容は開催回(ニュピ・ガルンガンなど)と参加人数により変わります。
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神に祈り、人と繋がり、大地に還る。5つの体験が、三つの調和へと導きます。
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この旅の中身は、場所ではなく、人です。
バリの人たちは、お金を手にしても、暮らしを変えません。畑を耕し、家族と祈り、村の行事を守る。それがこの島の、静かな豊かさです。この旅の対価の一部は、ホームステイ先の家族や村のガイド、体験の担い手たちへ、まっすぐ届きます。彼らがこの暮らしを、変えずに続けていけるように。
左から、タバナン観光局長のヌラさん、ウダヤナ大学環境観光教授のニョマンさん、タバナン政府の方。BPPD(タバナン県観光促進局)と連携しています。
あなたの旅が、この島の祈りを次の世代へつなぎます。
旅から持ち帰ったものを、そのままの言葉で。
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村の暮らしと祈りの中に、お邪魔する旅です。儀式では肌の露出を控えた服装を。写真を撮るときは、家族にひとこと声をかけてから。
ひとつでも頷けたなら、この旅はきっと、あなたのための旅です。
二度目からの価格は、割引ではなく、おかえりなさいの気持ちです。
バリでは、子どもは儀式の輪の真ん中にいます。完璧な静寂ではなく、本物の暮らしの中の静けさを、ご家族でどうぞ。
お申し込みは開催日の2ヶ月前まで。村の宿とホストファミリーの手配に時間をいただくためです。
お支払いはお申し込み時に50%、残りを開催30日前までに。
開催60日前まで:全額返金
それ以降:申込金(50%)は返金不可。次回開催への振替は無料です。
開催30日以内:全額を申し受けますが、次回への振替をご相談いただけます。
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これまでの旅で、参加者とバリの家族が過ごした時間。その、いくつかの瞬間です。
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